コラーゲンは、体の中でアミノ酸に分解されて吸収されるタンパク質の一種でカロリーはゼロと考えられます。

しかし、カロリーがないからと言って、コラーゲン豊富な食べ物を多量に摂り続けることは、また別の話になります。

コラーゲンの必要量を食事から摂取しようとすると、料理自体のカロリーをいつも意識して摂るようにしなければ、カロリーオーバーに繋がります。

コラーゲンは吸収率をメインに考えたほうが良い

コラーゲンは、サプリメントドリンクの場合は、摂取量などを守れば過剰摂取にならずに済みますね。

また、サプリメントやドリンクには、コラーゲンの吸収率を上げる工夫がされていますから、コラーゲンは吸収率を中心に考えたほうが良いでしょう。

食事に含まれるコラーゲン

肉を原材料にした動物性コラーゲンは、分子が大きく体に吸収されにくい性質があります。

特に肉類の食品に含まれるコラーゲンは、摂取効率がよくないと言えます。

動物性コラーゲンを含む食事は、高カロリーでコラーゲンの吸収効果が低いうえに、体重は増えて美肌効果が低いといえます。

そのため、海洋性コラーゲンを含む食事ならカロリーも低く、美肌効果もあり摂取することをおすすめです。

食事としては、フカヒレや魚を丸ごと煮て海洋性コラーゲンが溶け出した煮汁も一緒に食べると摂取効果が高くなりますね。

また、貝類やエビやクラゲにもコラーゲンが多く含まれています。

海洋性コラーゲンが溶け出し、煮凝りなどの冷えて固まったプルプルしたものは、脂質ではなくタンパク質です。

脂との違いは「コラーゲン=脂?知っているようで知らないコラーゲンと脂の違い」でも解説しています。

タンパク質のカロリーは1gあたり4kcalと少ないです。

人体を構成しているタンパク質の内、コラーゲンは30%を占めています。

注意したいのは、コラーゲンを含む食品から摂取する場合は、これらの食品を使った料理の摂り方によっては、高カロリーになることが珍しくありません。

あくまでも、コラーゲンだけではなくバランスの良い食事をとることが大切で、コラーゲンの摂取は補助的なものと考えるとよいでしょう。

サプリメントやドリンクのコラーゲンカロリーは

毎日の食事からコラーゲンを摂取し続けることは、手間や工夫が大変です。

そこで、日常の食事にコラーゲンのサプリメントやドリンクなどを補給していくと、含まれるコラーゲンペプチドは太りませんから現実的な良い方法といえます。

コラーゲンペプチドは、コラーゲンを小さく分解したものですから、カロリーは⒈gあたり3.5kcalと低く、太らずにコラーゲンを摂取できます。

サプリメントやドリンクの摂取がおすすめ

カロリーを抑えて太らないようにコラーゲンを摂取するためには、食品よりもサプリメントやドリンクなどを利用すればよいといえますね。

カロリーが気になるのはコラーゲンドリンク

コラーゲンドリンクのカロリーには、2つの原因があります。

まずコラーゲンそのもののカロリーに加えて、コラーゲンドリンクの味つけになる合成甘味料が多く使われているものがあるからです。

カロリーは低いですが、ドリンクを飲むことにより食欲を生み出す原因となりますから、成分を確認しながら飲むようにするといいですね。

コラーゲンドリンクは、体が新しい肌細胞を生み出す22時~2時の間に吸収されるように夜に飲むことをお勧めします。

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